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ネタバレ厳禁。でも語る…!『都市伝説解体センター』が面白すぎた件

ゲーム
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久々に「これは当たりだ…!」と思える作品に出会いました。
その名も『都市伝説解体センター』

都市伝説をテーマにしたいわゆるノベルゲー/AVDゲームなんですが、
想像していた10倍はいろんな意味でゾクッとするし、最後まで夢中で読み切ってしまいました。

この記事ではネタバレ一切ナシで、その魅力だけを語ります。
ちょっとでも気になったら、何も調べずにすぐプレイしてください。後悔しないと思います!

🧾『都市伝説解体センター』とは?(作品情報)

  • ジャンル:ノベルゲーム(テキストアドベンチャー)

  • 対応機種:PC(Steam)、Switch、PS5

  • プレイ時間:各話2時間 × 全6話+α

  • 特徴:都市伝説 × サスペンス × 伏線回収

  • おすすめ度:★★★★★(ネタバレ厳禁系が好きならマスト)

😱魅力1:ホラーっぽいビジュアルだけど主題はホラーじゃない

このゲームは、キービジュアル的にはホラーっぽい雰囲気ですがいわゆるジャンプスケア※や残酷描写はあまりないです。

都市伝説、というテーマが少しおどろおどろしいので味付けは怖さを見せているところもありますが、ホラーというよりはサスペンス。

推理、というか調査して推測して正解を当てる!という要素はありますが、難しさはないので、誰でも進めていきます(何度間違えてもデメリットないので、最終的には総当たりすればOK)(むしろ自分は間違えた時のリアクションが面白くて、何度も何度も間違えたクチ)

※ジャンプスケア(jumpscare)は、ホラー映画やコンピュータゲームでよく用いられる、観客を驚かせ恐がらせることを意図して主に大きな恐ろしい音と共に画像(映像)や出来事を突然変化させるテクニック(Wikipediaより引用)

🎧魅力2:音と演出が最高に不穏で良い

このゲーム、グラフィックが派手はじゃない
だけど、音と間の使い方が良いです。
テキスト系ゲームなので、音楽の印象は地味なんですけどね。
でも自分は「VAN]という曲がずっと頭に中に繰り返し流れてしまってました、普段の生活中に。

🧩魅力3:伏線の張り方がエグい(けど言えない)

とにかく伏線の張り方が丁寧で、
「ん? これ何か引っかかるな…」と思ったことが
後半で全部つながるのがめちゃくちゃ気持ちいい。

でもこればっかりは、語ると台無しになるので言えません!

ただ…あまり同じゲームを何度も遊んだりはしない珍しく自分が二周目を始めています、というはお伝えしたい。至る所のテキストが、もう…ね。

⚠️注意点:ここは人を選ぶかも?

  • ホラー耐性ゼロの人はちょっとしんどいかも

  • ノベルゲーム未経験だと、序盤で戸惑う可能性あり

  • 読むゲームなので、アクションは期待しないで!

✅こんな人におすすめ!

    • 都市伝説・怪談・都市型ホラーが好き

    • 伏線回収されると快感を覚えるタイプ

    • 雰囲気ゲーや考察系が好き

🔚まとめ:一言で言うなら「ゾクゾクが止まらん」

『都市伝説解体センター』は、
プレイ前に何も知らないほど楽しめるゲームです。

個人的には「逆転裁判」「ダンガンロンパ」「ゴーストトリック」などのゲームを思い出しました。事前情報なしでプレイした方が、多分より楽しめる系のゲーム
遊ぶなら、パッケージ版も売ってますがSwitchのダウンロード版が一番お安くてオススメ

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