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虫が苦手な人にとって、夏はなかなか試練です

個人日報
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家の中でヤスデらしき虫を見かけた違和感

昨日、一昨日と、家の中でヤスデらしき虫を見かけました。

最初に見つけたときは、
「あれ?どこから入ってきたんだろう」
くらいの気持ちでした。

虫が苦手なので、もちろん嫌ではあります。
でも、たまたま入ってきたのかなと思うことにしました。

ところが、次の日にもまた見かけました。

さすがに2日続けてとなると、ただの偶然とは思えません。

家の中に入ってくるということは、どこか外に発生源のようなものがあるのかもしれない。

そう思った時点で、もう嫌な予感しかしませんでした。

虫って、一匹見つけただけでも心がざわつくのに、
「もしかして他にもいるのでは」
と思った瞬間から、家の中の安心感が一気に崩れていきます。

床の隅。
玄関の近く。
物陰。

普段なら気にしない場所まで、つい目で追ってしまうんですよね。

玄関まわりを見てみたら、まさかの大量発生

嫌な予感を抱えながら、玄関まわりを見てみました。

すると、いました。

しかも、思っていたよりずっとたくさん。

ヤスデらしき虫が、玄関まわりに大量発生していたんです。

見つけた瞬間、正直かなり引きました。

「うわ……」
という声が自然に出るくらい。

目立つところにいた虫に殺虫剤をかけると、次から次へと出てくるような感じで、もう途中からは冷静ではいられませんでした。

一匹、二匹ならまだなんとかなる。
でも、数が多いと話は別です。

虫そのものが苦手なのに、次々と出てくる光景はなかなかのダメージでした。

まさに、軽くトラウマ。

目に見える分は退治しました。
でも、全部どうにかなったのかと言われると、自信はありません。

途中からはもう、
「あとは見ないふりをしよう」
という気持ちになりました。

人間には、見なかったことにする力も必要です。

家庭菜園と虫問題は切り離せない

我が家の玄関まわりには、プランターがたくさんあります。

元々、父が家庭菜園好きで、玄関まわりに野菜や植物を育てているんです。

緑がある暮らしは、見ていて気持ちがいいものです。

植物が育っていく様子を見るのは楽しいし、季節を感じられるのもいいところ。

でも、植物があるということは、虫も来るということ。

これはもう、ある程度仕方ないことなのかもしれません。

土がある。
湿気がある。
落ち葉や枯れた葉がある。
隠れられる場所がある。

虫にとっては、居心地の良い環境なのだと思います。

頭では分かっています。

家庭菜園を楽しむ以上、虫と完全に無縁でいるのは難しい。
自然に近いものを家の近くに置いているのだから、虫が寄ってくることもある。

でも、分かっていることと、受け入れられることは別です。

益虫なのは分かる。でも見た目が無理

ヤスデについて調べてみると、落ち葉などを分解してくれる、いわゆる益虫らしいです。

自然の中ではちゃんと役割がある。
土を豊かにする存在でもある。
害だけをもたらす虫ではない。

そこは分かります。

分かるんです。

でも、見た目がどうしても無理。

この感覚は、蜘蛛に対する気持ちにも少し似ています。

蜘蛛も害虫を食べてくれるから、家にとってはありがたい存在だと言われます。
でも、突然部屋の中に現れたら、そんな冷静な理屈は吹き飛びます。

「益虫だから大丈夫」
と言われても、心が追いつかない。

こちらとしては、見た目のインパクトと、予想外の場所にいる恐怖のほうが勝ってしまうんです。

特に、家の中に入ってくるのは本当に勘弁してほしい。

外にいるなら、まだ距離を取れます。
見ないようにすることもできます。

でも、家の中は別です。

家の中は安心して過ごしたい場所。
裸足で歩いたり、ぼーっとしたり、気を抜いていたい場所。

そこに突然虫が現れると、一気に緊張感が走ります。

もう、くつろげません。

夏の虫祭りが苦手な理由

夏は、いいところもたくさんあります。

洗濯物がよく乾く。
夕方の空がきれい。
夏野菜がおいしい。
冷たい飲み物がやたらおいしく感じる。

そういう夏らしさは、嫌いではありません。

でも、それと同時にやってくるのが虫問題です。

蚊。
コバエ。
蜘蛛。
謎の小さい虫。
そして今回のヤスデ。

毎年どこかのタイミングで、何かしらの虫と戦っている気がします。

しかも虫は、こちらの心の準備を待ってくれません。

突然出る。
思いがけない場所にいる。
そして、見つけた瞬間にこちらの気持ちを全部持っていく。

夏の虫祭りが苦手なのは、ただ虫が嫌いだからだけではありません。

安心していた日常に、突然入り込んでくる感じが苦手なんです。

「今日は何も起こらないでほしい」
と思っている日に限って、玄関や部屋の隅で出会ってしまう。

あの心臓がひゅっとする感じ。
何度経験しても慣れません。

これから考えたい玄関まわりの虫対策

今回のことで、玄関まわりの虫対策はもう少し考えたほうがいいなと思いました。

特にプランターが多い場所は、虫が隠れやすい環境になりがちです。

置きっぱなしの鉢。
湿った土。
枯れた葉。
プランターの裏側。
玄関とのすき間。

こういう場所を、少しずつ見直していく必要がありそうです。

もちろん、家庭菜園そのものをやめるわけではありません。
植物がある暮らしには、良さもたくさんあります。

ただ、家の中に虫が入ってくるのは困ります。

だからこそ、外で発生しにくくすることと、家の中に入らせないことの両方が大事なのかもしれません。

例えば、こんな対策は考えたいところです。

  • プランターまわりの落ち葉や枯れ葉をこまめに取る
  • 鉢の下や裏側を定期的に確認する
  • 玄関のすき間対策をする
  • 不快害虫用の虫よけや殺虫剤を準備しておく
  • 直接触らずに処理できる道具を置いておく

虫が苦手な人にとっては、退治すること自体がかなりのストレスです。

だから、出てから戦うよりも、できるだけ入ってこないようにするほうが大事なのだと思います。

まとめ:家の中だけは安心できる場所であってほしい

今回、玄関まわりにヤスデらしき虫が大量発生していて、かなり心が折れました。

益虫なのは分かります。

自然の中で大切な役割があることも、頭では理解できます。

でも、やっぱり見た目が苦手なものは苦手です。

特に家の中に入ってくるのは、本当に勘弁してほしい。

家は、安心して過ごしたい場所です。気を抜いて、ほっとしたい場所。

そこに虫が現れると、一気に心がざわついてしまいます。

夏は楽しいこともあるけれど、虫が苦手な人にとっては試練の季節でもあります。

今年もまた、虫祭りの季節が始まってしまいました。

できるだけ見ないで済むように。
できるだけ家の中に入ってこないように。

玄関まわりの対策を、少しずつ見直していこうと思います。

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