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自動車税を払ったあとの400円が、100円だけになった日

個人日報
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コンビニで自動車税を払った帰り道。
39,600円に対して40,000円を支払い、お釣りは400円。

けれど、車に戻るころには、その400円は100円だけになっていました。

コンビニで自動車税を払った

コンビニで自動車税を払ってきました。

金額は39,600円。
40,000円を出して、お釣りは400円でした。

毎年のこととはいえ、自動車税の支払いはやっぱり少し重たいものです。
必要なものだとわかっていても、財布からまとまったお金が出ていく瞬間は、なんとも言えない気持ちになります。

財布を車に置いたままだった

このとき、私は財布を車の中に置いてきていました。

支払いだけ済ませるつもりだったので、財布までは持ってこなかったんです。

そこで受け取った400円のお釣りを、自動車税の通知書が入っていた袋にとりあえず入れました。

車まで戻るだけだから大丈夫。
そのくらいの気持ちでした。

通知書の袋に入れた400円

でも、その「とりあえず」がよくなかった。

車に戻ろうと歩き出したところで、袋の中から小銭がポロポロと流れ落ちてしまいました。

チャリン、チャリンと転がる音。
慌てて拾おうとしたものの、何枚かは近くに停まっていたトラックの下へ入っていきました。

小銭がポロポロ流れ落ちた

そのトラックは、どうやら運転手さんが仮眠しているような雰囲気でした。

さすがにトラックの下をのぞき込む勇気もなく、声をかけるのも申し訳ない。
その場では、もう諦めるしかありませんでした。

残ったのは100円玉ひとつ

最終的に手元に残ったのは、100円玉ひとつ。

400円のお釣りだったはずなのに、残ったのは100円だけ。
つまり、300円がどこかへ行ってしまいました。

たった300円。
そう思えば、それまでの話なのかもしれません。

でも、自動車税を払った直後の300円は、いつもの300円よりずっと重い。

支払いを終えたあとに、ほんの少しだけ戻ってきたお金。
それを目の前で失った感じがして、あとから思い出すほど悔しくなりました。

次からは、お釣りは絶対にちゃんと財布へしまおう。
ほんの少しの距離でも、「とりあえず」は油断できない。

そんなことを、300円ぶんの悔しさで学んだ日でした。

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