プラグマタを、とりあえず一旦完了しました。
探索率100%。
いわゆる真エンドも見ました。
なので、自分の中ではここで一区切りです。
もちろん、まだやっていない要素はあります。
トレーニング、LUNATIC、武器のアップグレード、ビンゴ、文書収集などなど。
細かく見ていけば、まだ残っている要素はけっこうあります。
ただ、ここから先は個人的にはかなり大変そうなので、今回は「探索率100%+真エンド到達」で一旦完了ということにしました。
この記事では、プラグマタを一通り遊んだ感想を、ネタバレありで書いていきます。
戦闘システム、ボリューム、ストーリー、真エンドの感想あたりを中心に、かなり個人的な目線でまとめています。
これから遊ぶ予定の方で、ストーリーの詳細を知りたくない方はご注意ください。
【プラグマタを探索率100%・真エンドまで遊びました】
今回、自分がプラグマタで一旦区切りにしたラインは、探索率100%と真エンド到達です。
メインストーリーをクリアして、探索できるところは一通り回って、真エンドも確認。
ここまでやれば、自分の中ではかなり遊んだと言っていいかなと思っています。
ただ、やり込み要素まで完全に終わらせたわけではありません。
LUNATICのクリアや、トレーニングの詰め、武器のアップグレード、ビンゴ、文書収集など、まだまだ残っているものはあります。
でも、正直ここから先は「好きならさらにどうぞ」という領域かなと感じました。
自分の場合は、ゲームとしての満足度はもう十分でした。
むしろ、ここで止めておくくらいが気持ちよく終われる気もしています。
【プレイ時間は約27時間。ボリュームは少ない?ちょうどいい?】
自分のプレイ時間は、だいたい27時間くらいでした。
この27時間という数字だけ見ると、人によっては「少し短い」と感じるかもしれません。
ストーリーを一気に遊ぶだけなら多分20時間以内
実際、ゲームを一気に遊ぶ人なら、週末だけでクリアできてしまうボリュームだと思います。
ただ、個人的にはかなりちょうどよかったです。
一日5時間、6時間とゲームを遊べる人なら、たしかに物足りなく感じるかもしれません。
でも、社会人が仕事終わりに1〜2時間ずつ遊ぶと考えると、普通に一週間以上は遊べます。
休日に少し多めに遊んで、平日は少しずつ進める。
そういう遊び方をする人には、ちょうどいいボリューム感だと思いました。
最近のゲームは、ものによっては終わりが見えないくらい長いものもあります。
もちろん、それはそれで良いのですが、社会人になると「長すぎるゲーム」は少し構えてしまうこともあります。
その点、プラグマタは長すぎず、短すぎず。
ちゃんと遊んだ感はあるけれど、疲れ切るほどではない。
自分にとっては、かなり良い塩梅でした。
【最初の印象は「ディアナが可愛い」だった】
プラグマタを遊び始めて、最初に思ったのはかなりシンプルです。
ディアナが可愛い。
もう、これはかなり大きいです。
見た目の可愛さもありますが、それ以上にヒューとのやり取りが良かったです。
最初は、SFアクションゲームの相棒キャラくらいの印象でした。
でも、進めていくほど、ディアナの存在感がどんどん大きくなっていきます。
ヒューが戦う。
ディアナがハッキングで支える。
二人で進んでいく。
この関係性が、ゲーム全体の魅力になっていました。
ただ守るだけでもなく、ただ守られるだけでもない。
ヒューとディアナ、どちらか一人だけでは進めない。
そこが良かったです。
【戦闘はハッキング込みで少し忙しい。でも慣れると面白い】
プラグマタの戦闘は、普通の銃撃アクションとは少し違います。
敵を撃つだけではなく、ディアナのハッキングで敵の弱点を開けて、そこをヒューが攻撃する。
この二段構えの戦闘が特徴です。
正直、最初は少し忙しいです。
敵の攻撃を避ける。
照準を合わせる。
ハッキングのルートを見る。
タイミングを見て攻撃する。
一度にやることが多いので、慣れるまでは少し戸惑いました。
ただ、慣れてくると「二人で戦っている感」が出てきます。
ヒュー一人が強いわけではない。
ディアナのサポートがあるから戦える。
その感覚が、システムとしてちゃんと表現されていました。
個人的には、この戦闘システムはかなりプラグマタらしい部分だったと思います。
ただし、人によって合う合わないはありそうです。
シンプルに撃ちまくるアクションを期待していると、少し面倒に感じるかもしれません。
逆に、少し変わった操作感や、相棒と連携している感じが好きな人には刺さると思います。
【ストーリーはベタ。でも、それが良かった】
プラグマタのストーリーは、かなり王道です。
ものすごく意外な展開が連続するというより、ある意味ではベタのベタです。
でも、自分はそこが良かったです。
特に後半は、かなり感情を持っていかれました。
自分はもうオッサンなので、どうしてもヒュー側に感情移入してしまいます。
ヒューは、途中からもう分かっているわけです。
自分は地球には戻れない。
おそらく、ディアナと同じ未来を見ることはできない。
それでも、無邪気に未来の話をするディアナに対して、最後まで嘘をつく。
ここがかなり刺さりました。
守るための嘘。
希望を壊さないための嘘。
自分の中だけで抱えるしかない嘘。
こういうのに弱いんですよね。
新しい展開ではないです。
むしろ、ものすごく王道です。
でも、王道をちゃんと丁寧にやられると、やっぱり強いです。
「分かっているけど泣ける」
そんなタイプのストーリーでした。
【真エンドを見る価値はあった?個人的にはかなりありました】
プラグマタの真エンドも見ました。
正直、真エンドを見るためにはなかなかの手間がかかります。
少しだけセリフが追加されるエンドを見るために、そこまでやるのか。
そう感じる人もいると思います。
内容を知るだけなら、攻略サイトや動画でもいいのかもしれません。
でも、自分としては、自分で見に行ってよかったです。
少しの差ではあります。
でも、その少しの差を自分で取りに行ったからこそ、余韻が強く残りました。
真エンドの件とはまた別ですがエンディング周辺だと、特に
「背中はもういらないだろ?」
このセリフと描写が好きすぎました。
あれは本当に良かったです。
ただ文字で読むだけだと、たぶんそこまで刺さらなかったと思います。
ヒューとディアナを操作して、歩いて、戦って、助けられて、助けて。
その積み重ねがあるからこそ効くセリフでした。
真エンドがLUNATICクリア専用じゃなくて、本当に良かったです。
もしそうだったら、自分はたぶん諦めていました。
さすがに、そこまでの腕はありません。
【エンディングロールのイラストが尊すぎる】
あと、エンディングロールの可愛いイラスト群。真エンディングでしか見られないらしい
あれ、ここでしか見られないものなんですかね。
どこかで公開されていたりするのでしょうか。
もしエンディングでしか見られないものだとしたら、かなりもったいないです。
メチャ尊いんですよ。
本編はわりとシリアス寄りです。
でも、エンディングロールで見られる二人の雰囲気がすごく良い。
ああ、この二人にはこういう時間もあったんだなと思える。
本編の中で全部を説明されるより、ああいう形で少しだけ見せられる方が、むしろ想像が広がります。
エンディングロールまで含めて、プラグマタの余韻だったと思います。
【続編やDLCはあるのか。あの終わり方だからこそ気になる】
最後の最後。
二人の一枚絵というか、ゲームの一場面のような絵に「Fin」と書かれていました。
あれを見ると、続編やDLCで新しい展開があるのかどうかは分かりません。
ここで綺麗に終わりなのかな、という感じもあります。
ただ、真エンドの最後のキャビンのセリフの続きを見てみたい気持ちはあります。
あの後、二人はどうなったのか。
あの会話の続きはあるのか。
もう少しだけ見せてほしい。
そんな気持ちは、かなり残りました。
でも同時に、このまま曖昧なまま終わらせるのも良いのかもしれません。
全部を説明しすぎないから、余韻が残る。
続きを見たいけど、見せられないからこそ心に残る。
そういう終わり方だった気もします。
【プラグマタはどんな人におすすめ?】
プラグマタは、万人に強くおすすめできるタイプのゲームかというと、少し違うかもしれません。
戦闘は独特です。
ハッキング込みの操作も、人によって合う合わないがあると思います。
もっと分かりやすく派手なアクションを期待すると、少し違うと感じるかもしれません。
ただ、以下のような人にはかなり刺さると思います。
SFの雰囲気が好きな人。
相棒と一緒に進むゲームが好きな人。
少し切ない王道ストーリーが好きな人。
キャラクターとの関係性に弱い人。
長すぎないゲームをしっかり遊びたい人。
個人的には、ディアナの可愛さだけで始めても、最後にはヒューとディアナの関係性でしっかり持っていかれるゲームだと思いました。
【まとめ。探索率100%と真エンドまで遊んで満足でした】
プラグマタを探索率100%、真エンドまで遊んだ感想としては、かなり満足です。
まだやり込み要素は残っています。
LUNATICや文書収集、武器強化など、全部やろうと思えばまだまだ遊べます。
でも、自分としてはここで一旦完了です。
プレイ時間は約27時間。
人によっては短いと感じるかもしれません。
でも、自分にはちょうどいいボリュームでした。
アイテム収集に迷いに迷って時間を使い強化型ボスを倒すのも時間がかかり、その後の試練もモタモタモタとクリア
それでも27時間 たっぷり楽しめました
戦闘は少し忙しい。
ストーリーはかなり王道。
でも、その王道をちゃんと気持ちよく見せてくれる作品でした。
ヒューとディアナの旅を最後まで見届けられてよかったです。
そして最後に残ったのは、
「もう少しだけ、この二人を見ていたかったな」
という気持ちでした。
それだけでも、自分にとってはかなり良いゲームだったと思います。


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